アカデミックプロビジョニング
満足のいく学業成績を維持できなかった学生は、1 学期の保護観察処分を受けることになります。学士号プログラムの場合、すべての学生は2.0 GPA以上の成績を維持する必要があります。修士号プログラムの場合、すべての学生は2.75 GPA以上を維持することが求められます。この平均値を維持できない場合は、学業停止処分となります。学生は、2四半期以上の休学はできません。学生には電子メールまたは電話で通知されます。執行猶予となった学生はすべて、学部長または教授陣による学業上のアドバイスを受け、必要に応じてGPAを向上させるための支援を受けることができます。1四半期の執行猶予期間が終了した時点で、学業成績が満足のいく進歩の基準を満たしていない場合、その学生は退学処分を受けることになります。2 回連続してアカデミック・プロビジョナル・プロビジョナルを受けた学生は退学となります。